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うつ病と診断されて数カ月間はただ何もせず、
ひたすらゆっくりと過ごしましたが、2ヶ月半が過ぎて仕事に復帰してからは、
だんだん焦りを感じ始めました。
このまま治らないんじゃないか、一生まともに仕事ができないんじゃないか、
いろんな不安を感じるようになりました。
そのうち、体調の変化に一喜一憂することにも疲れ、
薬を飲んでも良くならないため、クリニックを変わった方が
良いのではないかと思い始めました。
今思えば全く変わる必要なかったのですが、
なんといっても飛び込み同然で行き始めたクリニック、
なんとなく不安だったのかもしれません。
うつの症状がひどい時は、とにかく焦りやいらだちを強く感じます。
後から考えるとなんてことない事でも、
焦って何らかの行動に走りたがるようです・・・。
結局、別のクリニックに転院することにしたのですが、
転院したクリニックの女医さんと相性が悪く、
数か月でまた転院することになってしまいました。
心療内科は、医師との相性もとても大切なことだと思うのですが、
こればかりは行ってみないと全くわかりません。
医師の診療方針や考え方は、うつ病治療に大きな影響があると思います。
2つ目のクリニックの女医さんは、
女性なので話しやすいと思って通い始めたのですが、
前のクリニックの方針や薬の悪口が多く、
なんでも強制するタイプの方で、
私の意志 を全く尊重してもらえませんでした。
だんだん行くことが苦痛になり、転院しました。
3つ目のクリニックの医師は、
とても的確に話をして頂ける信頼のおける医師でした。
私の意志を尊重しつつ完治へと導こうとしてくださっているのがよくわかりました。
それからはほんの少しずつですが、体調が良くなっていったような気がします。
うつ病を治すためには環境を変えることも良いかもしれないと考え、
きれいなマンションへ引っ越しもしました。
経済的不安がうつ病の一番の原因だろうと思っていた母は、
私がうつ病になってから、あらゆる面でサポートしてくれました。
引っ越しの資金も両親が捻出してくれました。
両親には迷惑のかけっぱなしです・・・
引っ越しと転院で少しずつ体調も良くなっていきましたが、
長時間の外出や午前中の外出ができるようになるには
3年くらいかかってしまいました。
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