うつ病の治療

うつ病の治療

ある日突然うつ病に
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うつ病の治療で
会社を休む事に
うつ病の原因は?
うつ病の治療
うつ病の特質
職場への復帰
うつ病を治すために
うつ病は少しずつ回復へ




うつ病の治療


2週間の休暇をもらい、自宅でひたすら横になる日々が始まりました。
朝、主人を見送って、そのまま倒れこむようにベッドに横になり、
そのままテレビも本も見ずにひたすらぼーっとしていました。

うつ病と診断された当初は、睡眠障害があり、
ベッドに横になっても眠れないことが多かったように覚えています。
夜中も必ず3時半に目が覚め、それから眠れませんでした。

起き上がる気力もないので、食事もほとんどとらず、
重い身体をただ横たえていました。
薬はパキシル10ミリ。
薬を飲み始めたからといってすぐに効果がでるわけもなく、
特に体調に変わりはありませんでした。

吐き気や頭痛などの副作用が出なかったことは幸いだったかもしれません。
ほとんどキッチンにもたてなかったため、
主人は毎日仕事帰りに電話をくれて、その日の夕食を買ってきてくれました。

2週間後、心療内科を訪れた時も全く体調は変わらず、
相変わらず身体が重く、食欲もなく、気力がない状態だったため、
さらに1カ月間休養をとるよう言われました。

私が休んでいる間、同僚に負担を掛けていることがとても心苦しく、
さらに1ヵ月休むなんてとんでもないと思いましたが、
実際身体が動かないのでどうしようもありません。

申し訳ない・・・とにかくそればかりでした。
早く仕事に戻りたくて、なんとか早く治らないかと祈るような気持ちでした。
薬はパキシル20ミリに増え、とにかく自宅でひたすら横になっていました。
薬の効果についてはよくわかりません。

その後、パキシル30ミリ→パキシル40ミリ+デパス0.5ミリと、
だんだん増えていくのですが、効果があったかどうか実感はありません。

うつ病は脳内物質セロトニンの不足により起こります。
うつ病の薬はそのセロトニンを増やす効果があり、
きちんと薬を飲んでしっかり休養を取ると必ず治ると言われていますが、
実際には、そんなに簡単なものではありませんでした・・・