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心療内科で医師にうつ病だと診断された翌日、3日ぶりに会社に行きました。
やっぱりなかなか起き上がれず、結局出社は午後からになってしまいました。
上司に診断書を提出して状況を説明したところ、かなり驚いたようでした。
当時働いていたIT業界はうつ病患者さんが比較的多く、
すでに社内に何人かうつ病患者さんもいて、
うつ病に対しての知識や理解はかなり進んでいました。
でも、私の場合あまりにも突然で、全くその兆しがなかったため、
上司はショックを受けたようです。
派遣社員として働いていた職場は、
突然2名の退職者が出た為に2人で担当していて、
毎日かなり忙しく過ごしていました。
忙しいとはいっても決して辛かったわけではなく、
人にも恵まれて、楽しく充実した日々を送っていたので、
うつ病と診断された時も、仕事のストレスが原因だとは考えませんでした。
上司にうつ病だと報告した際にもそのように伝えました。
上司は、仕事にストレスを感じていたわけではないことを知って少し安心し、
2週間の休暇を快諾してくれました。
派遣社員だった私が2週間の休暇をもらうということは、
場合によっては契約終了ということもあるかと心配したのですが、
そんな心配をよそに、うつ病になった私をいたわり、応援してくれました。
その後、2週間の休暇どころか、2ヶ月半も休むことになるのですが、
上司も職場の同僚たちも、私のうつ病が回復することを願って、
私の帰りを待っていてくれました。
その支えがあったからこそ、仕事に復帰することができたのだと思います。
随分と迷惑をかけてしまいましたが、
いやな顔一つせず、温かく支えてもらえたことに本当に感謝しています。
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