ある日突然うつ病に

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ある日突然うつ病に
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うつ病の治療
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うつ病を治すために
うつ病は少しずつ回復へ




ある日突然うつ病に


最近は、うつ病に対する理解も深まり、
メンタルヘルスに力を入れる会社も増えてきました。

うつ病患者の一人として、ありがたいことだと思います。
うつ病はだれでもかかる病気です。
明るくて前向きな性格だからうつ病には無縁だというわけではありませんし、
ストレスなんてあまり感じたことがないという方も、
実は気付いていないだけかもしれません。

私も子供のころから明るい性格で、
前向きなことが唯一の長所だと思っていました。

うつ病だと診断されるまで、
自分にはうつ病なんて無縁だと思っていました。
ところがある日突然、それはやってきました。

会社で同僚たちと話していていつものように楽しめず、
なんかおかしいなと感じた、
その翌朝、体がなまりのように重くて動かなくなりました。

胃が痛いような気もするし、とにかく起き上がれない。
何度か起き上がろうと試みたものの、どうしてもだめなんです。

当時、私はシステム会社でヘルプデスクを担当していました。
システムの操作方法やコンピュータのエラーなどについて、
取引会社からの問い合わせに対応する仕事でした。

本来は4人で担当するのですが、
急に退職者が出たため2人で対応していて、
かなりハードな日々を送っていました。

そんな時に起き上がれなくなって、
最初に考えたのはもう一人の担当者に迷惑がかかるということでした。

2人でも残業続きで、トイレにたつ時間もないほどなのに、
一人で対応することは不可能です。

当時は1日休むだけでも大変なことでした。
心苦しいけれどどうしようもなくて休みをもらい、
「明日は行きますので」と言ったのですが、翌日・・・また動けません。

夕方から夜にかけて少し具合がよくなるのですが、
それまではトイレに立つのも苦痛なくらいです。

あきらかに前日より悪くなっていて、数日で回復しそうな気配がない・・・
「おかしい」と思いました。

その翌日も動けず、結局3日間仕事を休み、
主人に勧められて心療内科に電話をしました。

その時には自分の体調が普通ではないと感じていましたので、
主人に内科ではなく心療内科に行くよう
勧められてもあまり不思議に思いませんでした。
何かおかしい、理由を知りたい、
そう思ってすがるように心療内科に電話をしたことを覚えています。



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